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両面、箔押しx活版名刺

2015.06.03WORKS

イラストレーター大谷リュウジ様から凄い繊細で素敵なデザインの名刺の印刷を請け賜りました。

両面箔押し(ホットスタンプ)、両面活版印刷で仕上げています。
名刺表表面は縦書き、裏面は横書きでデザインされています。
名刺裏

名刺の仕様

用紙:GAファイル 450kg ブラック

印刷:両面活版印刷

加工:両面箔押し(銀箔)

client:大谷リュウジ

厚い黒紙をご指定

厚手の黒い紙をご希望でしたので、弊店より3種類の用紙をピックアップしました。

1)GAボード300kg(0.48mm)

2)GAファイル450kg(0.79mm)

3)ディープマット450kg(0.65mm)

その中から、1番厚みがあるGAファイル450kgブラックをご選択頂きました。

印圧を入れる時、紙が厚手になれば凸凹の裏面への干渉が少し抑えれるような気がします。(印圧を強くすると、厳密には裏面には干渉します)

活版印刷と箔押しを両面で

印刷は、両面とも印圧を強く、箔押しも両面で出来る限り印圧を入れて仕上げたい旨頂きました。

箔押しのプレスの強弱のご希望については、仕上がりを優先したく、ムラとりや箔の定着など最大限綺麗になるようお任せ頂きました。銀の箔でプレスしています。

次に活版印刷も印圧を強くのご希望でした。

当初、全面の模様を活版印刷で凸凹をつけるので、その上に箔を押すと綺麗な仕上がりにならない可能性をお話ししました。

それでも印圧は強くと・・・。このやり取り私大好きです。こだわってください。

箔押し-活版名刺

高濃度の金インキを使用

印刷インキでの金や銀は、箔押しから比べると光沢感や質感に大きな違いがあります。

私の感覚で申しますと、子供の時、絵の具の金色をパレットに出して紙に描いた時のがっくり感と似ています。

なるべく、金色、銀色の濃度や光輝感を大切にしたく考え、弊社オリジナルでの活版インキをご用意しております。金粉量を増やし金濃度、銀濃度を上げた高濃度 赤口金、青口金、銀インキ3種類あります。

今回のお名刺は、高濃度赤口金を使用しました。

お客様の嬉しいメール

お客様の元に商品が届いた後、メールを頂戴しました。

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自分の名刺歴の中で、一番の出来だと思っております。

ありがとうございます!

大谷リュウジ
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この仕事に携わる中で一番嬉しい瞬間、お言葉です。
今後も精一杯精進して参ります!
銀ホットスタンプ

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