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クレーンレトラと活版両面印刷名刺

2015.04.08WORKS
クレーンレトラ活版印刷名刺

ホワイトハウスのオフィシャルペーパーである。

アメリカ、ニーナ社

こちらのメーカーの用紙、クレーンレトラに活版印刷で

両面1色ずつの名刺を作らせて頂きました。

両面活版印刷名刺 仕様

活版印刷名刺 55x91mm

用紙:クレーンレトラ スノーホワイト 199kg(606x1016判)

印刷:両面活版印刷(1c/1c)

印圧:表 ハードプレス 裏面 ライトプレス

cliant:MIKATSUKI DESIGN様

クレーンレトラ活版

クレーンレトラ

クレーンレトラという用紙は、スノーホワイトとオフホワイトの2色あります。

弊店では、606x1016版 クレーンレトラ199kg両色とも常備在庫しています。

その他厚みもありますので、お好みでお選びください。

ホワイトハウスのオフィシャルペーパー、ニーナ社の用紙となります。

クレーンレトラは、100%コットンで出来ており優しい手触りと、ふんわり感があり活版印刷での凸凹を表現するには、相性が良いです。

クレーンレトラでの箔押しはこちらをご覧にください。

両面活版印刷について

お問合せでよく両面印刷の場合、裏面はオフセット印刷で印刷して欲しいという声があります。

どうしてなのかお聞きしますと、名刺の表面に凸凹が出て欲しくないからというご回答が多いです。

ご安心ください。

今回のお名刺もそうですが、表面に干渉しないよう印圧はライトプレスで印刷しています。

 

活版印刷らしさ=凸凹がある印刷

定着したように思います。

もし宜しければ知っておいて頂きたいのは、昔の活版印刷では凸凹の出た印刷や裏面にまで抜けてしまう印刷はNGで、職人としては未熟と言われていた仕上がりです。

胴貼りの調整で、出来る限り滑らかに、綺麗に印刷を仕上がる事が熟練の活版工の技です。

決して、現在のような印圧を強く入れる印刷が簡単とは申しませんが、

印圧を強く、文字などを綺麗に仕上げる技術は、昔からある活版印刷での技術があってこそ成り立つものだなと考えております。


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